普段チェックしているマーケット情報

このブログを始めた頃に、私がチェックしているマーケット情報のページを紹介したことがあります。

それから約5年、だいぶ時間も経っていてFX業者のサイトがリニューアルしていて情報コンテンツがなくなったり、ページ移転していたりするので、もう一度紹介したいと思います。

私がチェックしているマーケット情報はというと、ざっくりと「リアルタイムのマーケットニュース」「要人発言」「IMM通貨先物ポジションの推移」です。

現在のユーロ圏債務問題のように、その時その時の為替相場の大きな材料となっているものに関しては、ロイターやブルムバーグといった情報ベンダーのサイトでコラムを読んだりもしますが、定期的にチェックするのは上記3つです。

リアルタイムのマーケットニュース

リアルタイムのマーケットニュースは現在ではどのFX業者でも口座開設すれば無料で利用できます。

5年前はあまりなかったため、ひまわり証券のサイトで誰でも閲覧できたマーケットニュースを見ていましたが、現在はトレードに利用しているFX業者のニュースを見れば良いでしょう。

要人発言

特に現在の相場では要人発言に注意が必要。ただ、普段はリアルタイムのマーケットニュースを見ていれば、情報を入手することができます。

後で、主要な発言を振り返りたいという場合は、FXプライムの「相場を動かす一言」なんかが良いかなと思います。日付、国、人物、そして発言内容が一覧で表示されているので、見やすいですよ。

IMM通貨先物ポジションの推移

IMM通貨先物ポジションとは、米CME(シカゴマーカンタイル取引所)で取引されている通貨先物取引のポジションのことです。

CMEの取引に参加しているヘッジファンドなど投機筋のポジションを示しているので、この推移を見て買われすぎ・売られすぎ大まかなトレンドの参考程度に使えるかと思います。

リアルタイムに発表される数値ではないため、IMMポジションだけで判断するのはやめたほうが良いでしょう。ただ、買いポジションが多くなりすぎているようだと、上昇の勢いは持続しなさそうだとか、下落に転じた時に大きな下落に発展する場合がありそうだとか、そういう判断の参考材料の1つとして使うことはできるんじゃないかなと。

IMMポジションの推移をチェックするなら、セントラル短資のシカゴIMM通貨先物ポジション推移。サイトから行くにはわかりづらいので、ご注意を。「マーケット情報」→「マーケットファインダー」→「マーケットっポジション」から行けます。