ポンド円の見通し(10/4/27)

昨日の豪ドル円の見通しどおりにポジション持ちました。
今のところ、ほぼ安値でエントリーできています。

ただ、1年以上ほとんどFXをしていない&チャート見ずの生活だったため、
ポジションを持つと失敗するんじゃないかと不安で不安で……。
チキンな性格に磨きがかかってしまっているようです。^^;

豪ドル円の見通しは昨日と変わらずなので、
本日はポンド円の見通しを書いていきます。

英総選挙に関わるニュースには注意

英独自のファンダメンタル要因として、
5月6日におこなわれる英総選挙があります。

現状は第1野党である保守党が優勢と見られていますが、
与党の労働党、保守党、そして第2野党の自由民主党の
支持率が拮抗しているようです。

最近では単独過半数を獲得できる政党がいない
→ 政策実行の遅れ → 財政再建の遅れ という見方から、
ポンドが売られる場面がちょくちょく見られます。

日本のように連立をしている政権があることを考えると、
必ずしも過半数獲得できないとダメではないと思いますが、
今のところ下げ材料になっているので注意しておきましょう。

ポンド円のチャートを見てみると

【4時間足】
ポンド円4時間足(100427)
(ポンド円の4時間足の平均足です)

平均足は陰線になっています。

一目均衡表は、
転換線 > 基準線
平均足 > 雲
遅行線 > 平均足
と、強気基調を示しています。

ただ、転換線を割ってきているので、
基準線144.18円までの調整下落はありそうです。

遅行線と平均足が重なってくるラインでもあり、
ここを割ると雲の142円前半まで下げるんじゃないかと。
調整の下落でもここまではあると思います。

【1時間足】
ポンド円1時間足(100427)
(ポンド円の1時間足チャートです)

200時間移動平均線より上で推移していますし、
移動平均線は50時間>100時間>200時間となっているので、
上昇トレンドであると言えそうです。
なんとか、トレンドライン上で踏みとどまっていますし。

ただ、MACD、RSIで逆行現象が出現してから下げていて、
MACDはゼロライン上、RSIは50以下になっています。
しかも、RSIは反転上昇してきているものの、
50ラインで跳ね返される動きを見せているので、
まだ下げる可能性がありそうですね。

ポイントとなってきそうなのは、
現時点での本日の安値圏144.60円だと思います。

今週の開始時点の水準であるということもありますし、
22日安値からの上昇の38.2%戻しのラインでもありますし。

その次は144.20円になりそうですね。
23日に抜けるまで頭を押さえられていたレンジ上限ですし、
22日安値からの上昇の半値戻しにもあたるので。

ポンド円の見通しは → 「押し目買い」&「追随売り」

ポンド円は2パターンのシナリオでいきたいと思います。

1つ目は、144.80円からの押し目買い
トレンドライン付近からのエントリーです。

この場合は、本日安値を更新してくるようだとさっさと撤退。
現在のポンド円はダラダラ下落 → 反発となっているので、
再度安値を更新して安値を切り下げるのは危険だと思います。

利確目標は、昨日の高値145.97円。

2つ目は、144円からの追随売り
100時間移動平均線割れからのエントリーとします。

こちらは21日から押さえられていた
144.20円を越えてきたら損切り。

利確目標は、200時間移動平均線の143.34円か22日安値142.42円。
143.40円で一部決済して、様子見が良さそうですね。

どちらにしろ、大きく狙うのではなく、
細かく狙うかんじでやりたいと思います。