ポンド円の見通し(10/4/15)

ちょっと最近夜型になってしまっています。
いやぁ、朝のつらいこと、つらいこと・・・・・・。
せっかく起きているので、久々のブログ更新、
久々のポンド円の見通しを書こうと思います。

バーナンキFRB議長議会証言を受けて

米市場の為替相場。
注目は23時にはじまったバーナンキFRB議長の議会証言でした。

「回復ペースに著しい抑制が引き続き見られる」と発言。
これを受けてドル売りに反応し、他のクロス円もつられました。

ポンド円はレンジ相場?

そんな中、ポンド円も軟調に推移していて、
現在はなんとか144円をキープといったかんじ。

先々週からのポンド円は同じような水準で上下していますが、
レンジ相場というには下限にバラつきがありすぎなので、
単純に144.60円ラインがポンド円の強い抵抗線として、
存在しているということでしょう。

4時間足から見てみると

ポンド円4時間足(100414)
(ポンド円の4時間足の平均足。クリックすると拡大します)

4時間足の平均足は上下ひげの長い陽線です。
一旦、上昇の勢いは弱まってきています。

一目均衡表で見るかぎりでは、
転換線 > 基準線
平均足 > 雲
遅行線 > 平均足
ついでに、基準線は上向きといずれも上昇基調を示しています。

平均足の形状から、目先は下げが続く可能性がありますが、
その場合のサポートとして考えられるのは転換線の143.63円、
基準線のある142.85円といったところが考えられます。

特に、遅行線が平均足とぶつかるエリアも重複しているので、
142.85円まで下げる可能性は十分あります。

1時間足を見て考えられるのは

ポンド円1時間足(100414)
(ポンド円の1時間足チャート。クリックすると拡大します)

移動平均線は3本が狭い幅に集中してきました。
傾きはほぼ水平なので、大きなトレンドが現れていません。

ただ、200時間移動平均線を越えているので、
ポジションを持つのであれば「買いスタンス」です。

一方、オシレーター系のRSIとMACDは微妙・・・・・・。
RSIは50ラインは越えていますが下向きになっていますし、
MACDもゼロライン以上ながらも、下向きに変わってきました。

以上のことからポンド円の見通しをザックリと考えると、
「抵抗線ブレイク→追随買い」よりも「押し目買い」のほうが良さそうです。

結論!ポンド円の見通しは・・・・・・

ポンド円は「押し目買い」で臨みます。

200時間移動平均線のある143.25円でエントリー。
損切りは142.80円に入れておき、利確目標は144.60円です。

利益幅は135pips、損失幅は45pipsとバランスはいいんじゃないかと。