ポンドの今週の見通し(2/8)

ひさびさにポンド円の見通しを書こうかと。
去年の8月以来、50日移動平均線を越えてきましたが、
このまま上昇継続といくんでしょうか。

200日移動平均線は178円とかなり遠いですが、
90日移動平均線145円までの上昇はじゅうぶんありえそう。

相対的に見てポンドはかなり弱く見られていましたが、
先週のBOEの利下げが早い対応ということで好感され、
逆に据え置いたECBの対応はイマイチだと。
ユーロより強く見られているとしたら、上昇継続は考えられます。

ポンド円日足(2/7)      ポンド円4時間足(2/8)
(左がポンド円の日足の平均足で、右がポンド円の4時間足です。)

【日足】
平均足は陽線。
一目均衡表は、転換線が基準線を越えてきましたし、
遅行線も平均足を越えてきました。
平均足は雲の下限にいますが、雲に入ってくるようだと、
一気に雲上限147円半ばまで上昇する可能性があります。

【4時間足】
200本移動平均線を越えてきましたし、
安値、高値の切り上げも続いています。

MACDはゼロラインより上で上昇を続けていますし、
RSIは高値圏ですが逆行現象はあらわれず。

豪ドル円と同じく、ポンド円も買いでのぞみたいですね。
日足の遅行線が上抜けてきたぶん、
豪ドル円より上昇が期待できるかもしれません。

とりあえず目先の目標は1/7高値141.53円。
2/6安値の132.45円あたりまで下げてくれれば買いやすいですね。
ストップは200本移動平均線130.90~131.00円。

今週末13、14日のG7でポンド安が議題になるかもしれませんので、
それまでに要人発言なんかで一時的に動くかもしれませんが、
ポンド円については、リスク回避で円高とならないかぎり、
堅調に動くんじゃないかなと思います。