豪ドルの来週の見通し(2/7)

豪ドル円は上昇を続けて、結局62円台にのせました。
ドル円も92円台のせてきたし、昨日はクロス円全面高でしたね。

豪ドル円は来週はどうなるんでしょうか。
豪ドルの材料でいうと、12日の1月雇用統計ですかね。
失業率など悪化するようだと、利下げ観測再燃となりそうです。
ただ、逆に豪経済底打ちの可能性の期待があるようで、
今週は堅調な動きをすることも考えられますね。

豪ドル円日足(2/7)      豪ドル円4時間足(2/7)
(左が豪ドル円の日足の平均足で、右が豪ドル円の4時間足です。)

【日足】
平均足は陽線が続いてきました。
一目均衡表は、転換線は基準線を下回っていますし、
平均足はようやく雲に突っ込んできたところ。
遅行線は平均足と重なるポイントまで上昇してきましたが、
現状ではまだ上昇トレンド転換と言える状態ではありません

ただ、遅行線が平均足を、平均足が雲を抜けてきたら、
本格的に上昇を続けるんじゃないかと思います。

【4時間足】
200本移動平均線(50日移動平均線とほぼ同じ)を越えてきました。
昨日は1/28高値60.86円だけでなく、
一気に1/19高値62.19円まで越えてくるほどの上昇。

MACDは上昇を続けてゼロラインを越えてきました。
RSIが高値圏に近づいてきたので調整は入るかもしれませんが、
上昇傾向はまだ続きそうかなと。

次の目標は、窓を開けて下落しはじめる前の1月2週の安値63.29円、
年明け最初の下落が止まった1/8安値63.90円あたりでしょうか。

今週の豪ドル円の戦略ですが、
1時間足のRSIで逆行現象がでてきていますし、
まずは押し目買いで考えたほうがいいと思います。

4時間足の200本移動平均線付近、61円あたりまでの調整に期待。
急上昇したぶん、ここまですんなり落ちる可能性はありますから。

このラインを割ってきたら、いったん様子を見ます。
58円半ばから61円手前までのレンジで動くことが考えられるので。

豪ドル・ドルも50日移動平均線を越えてきましたし、
一目均衡表の雲上限や遅行線が平均足とぶつかる0.6900、
ここを越えてきたら0.7200までの上昇が期待できそうです。