豪ドルの来週の見通し(1/24)

こんばんは。
東京はちょっと雪がぱらつきました。
寒いと身体に力が入るのか肩こりがひどくなっている気がします……

そんなことより、豪ドル円の来週の見通しを。
短い期間のチャートを見ていると、底を打って反転しだしているように見えますが、
日足で見ると安値圏での推移が続いています。
日足では下ヒゲの長いロウソク足が続いているので、
58円以下は下げすぎと見られているのかなとも受け取れそうですが。

豪ドル円4時間足(1/24)

今日は来週のおおまかな流れを見るために4時間足チャートを。
移動平均線とRSIはいつもの1時間足に表示させているものと同じですが、
MACDだけ数値を(21,55,8)にしています。

200本移動平均線を下回っているので、大きなトレンドは下向き。
MACDはゼロラインを下回っていますが、横ばいに。
2本のラインが交差をくり返しているので一方向の下落はなさそうですが、
かといって反転して上昇するという判断はできませんね。

RSIは若干トレンドラインを抜けてきましたが、50ラインはまだ抜けず。
チャートはトレンドライン付近まで上昇してきましたが、
RSIの状態から考えると、ここを抜けられずに下落する可能性はありです。

ここから強い抵抗線として働きそうなエリアは59.34~59.51円。
50本移動平均線と1時間足の200時間移動平均線がある59.34円と、
21日につけた高値である59.51円。

21日に高値をつける前につけた安値56.25円を23日には下回らなかったので、
21日の高値を越えてくれば短期的な上昇は続くんじゃないかと思います。
そうなると、200本移動平均線の61円半ばや19日高値62.18円をめざす。
そんな展開になってきそうですね。

来週は、59.51円を越えてくるまでは売りポジションでの参戦で考えます。
日足の長い下ヒゲが続きだしたのが気になるので、
下値追いでの売りではなくて戻り売りが基本になると思います。

逆に一瞬でも59.51円を越えてくるようだと、いったんリセットして作戦練り直し。

来週の豪経済指標では、28日9:30の第4四半期消費者物価指数に注意。
オーストラリアも他の国とおなじで景気減速の長期化懸念のために、
追加利下げに対するニーズがあります。
消費者物価指数の伸びが急低下するようだと、
インフレ圧力が弱まっていると思われて追加利下げ観測強まり、
豪ドル売りという動きになりそうです。