年末年始の為替相場は急変に注意

2013年も後3週間ちょっと。年々、時が経つのが早く感じるようになっていて、「もう、1年が終わるのかぁ」というのが正直なところ。

ぼちぼち忘年会から、仕事は終了モードに突入。一方でFXはというと、人それぞれでしょう。

利益目標を達成したから年内のトレードを終了する人、マイナスを取り戻そうとトレード回数を増やす人……。

経験している人は、問題ないかと思いますが、年末年始の為替相場は特殊です。トレードする場合、ポジションを持っている場合は、注意しましょう。

相場急変とギャップ(マド開け)に注意

平日にFX各社共通でシステムを休止するのは、この時期だけです。年末年始とクリスマス。

年末年始のお休みモードから流動性が低く、ちょっとした材料でも為替レートが大きく動くことがあります。また、システム休止前後で大きくマドを開けることもあります。

特に流動性の低下は、年末にかぎらず、12月に入ると、その傾向が見られますので、今から注意が必要ですね。

できるだけトレードを手控える

対策としては、トレードをできるだけ手控えること。ポジションを持っている場合は、ポジションを縮小することです。

税制が変わり、現在のFXは損失繰越が可能になりました。ですから、イレギュラーな相場で無理矢理トレードをする必要はありません。

1年単位の成績に固執せず、長い目で見てトレードするのが、年末年始の為替相場を乗り切るポイントかもしれませんね。