売買シグナルでの運用は受け入れ態勢が重要

売買シグナルの配信サービスを使ったことはありますか?

私はあります。セントラル短資FXの「FXライブ」のような無料のサービスはもちろん、有料のサービスも2〜3ヶ月使っていました。

やめた理由は「対応しきれなかった」から。

売買シグナルはタイムラグを最小限に

売買シグナルは、シグナルが発生してから、いかにすぐにトレードするかが重要です。

日足で分析しているプログラムであれば、ちょっとしたタイムラグは問題ではありません。しかも、シグナルが発生するタイミングが1日1回、決まっています。その時間帯で時間を作れれば、運用は大変じゃないですよね。

でも、短期売買のプログラムはそうではありません。1分1秒をあらそいます。ちょっとした差が積み重なると、大きな差に。利益の出るプログラムなのに、実際は損してしまったりします。

売買シグナルで運用するには、プログラムのパフォーマンスも重要ですが、シグナルどおりに運用できる受け入れ態勢も重要になります。

売買シグナルは日足以上、短期売買は自動売買で

現実的に短期トレードスタイルの売買シグナルで運用するのは難しいと思います。

24時間起きっぱなしで対応できませんからね。為替相場は夜中によく動くので、その時間をすっぽ抜くと、バックテストのデータの信ぴょう性がなくなってしまいます。

そう考えると、売買シグナルは、せいぜい日足ベースのものまでかなと。日中足ベースのプログラムは、自動売買ツールを利用したほうがいいでしょう。