最近の相関関係は・・・

17:30の英3月消費者物価指数。
難しく考えてみたものの、単純に市場予測を下回りポンド売りと。
結果的に保有ポジションに良い方向にいったので、
ストップを199.30までずらして利益確保を優先することに。

今回は久しぶりに相関関係でも。
ここ半年間のドル円・ユーロ円・ポンド円・豪ドル円を見てみます。

1ヶ月間 ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円
ドル円 1.00 0.88 0.89 0.88
ユーロ円 0.88 1.00 0.80 0.94
ポンド円 0.89 0.80 1.00 0.77
豪ドル円 0.88 0.94 0.77 1.00

 

3ヶ月間 ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円
ドル円 1.00 0.18 0.95 0.72
ユーロ円 0.18 1.00 0.24 0.57
ポンド円 0.95 0.24 1.00 0.75
豪ドル円 0.72 0.57 0.75 1.00

 

半年間 ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円
ドル円 1.00 0.82 0.95 0.83
ユーロ円 0.82 1.00 0.86 0.81
ポンド円 0.95 0.86 1.00 0.83
豪ドル円 0.83 0.81 0.83 1.00

信用不安からくるリスク回避の円買いという流れの中、
どの通貨ペアも相関関係は高いといえます。
ここ1ヶ月は特にその傾向が強いと言えそうですね。
3ヶ月間で見ると相関関係が低かったユーロ円も同様です。

この表だけで判断すると、現状ではこの4つの通貨ペアに分散して
取引をすることはあまりリスクの分散にはなっていないのかなと。
それと円に対しての他通貨の相関関係が高いことを考えると、
ドル円の動きに注意が必要なのかなと思います。