ポンド円下落リスクは?

先週のポンド円は、11日の追加利上げを正当化するはずだった
火曜日の12月消費者物価指数が思ったほど強い内容ではなかったので、
足踏みをしましたが…
 
日銀利上げ見送りなんかもあり、結果的には先々週の流れを継続し、
235.70円~239.22円と上昇しました。
 
12月消費者物価指数以外では、19日発表の12月小売売上高
一昨年6月以来の高水準と強い内容だったので、追加利上げの数字的な
裏づけはできたのかなと。
 
先物市場では今年半ばまでにBOEがあと2回追加利上げする可能性が
織り込まれてきているということで、順風満帆に思えますが…
では、下落リスクは存在しないんでしょうか。
 
ポンド円で気になるのは、1/16のIMMポジションが円ショートは
また過去最高水準になってきて、逆にポンドロングは過去最高水準に
なってきてろことですかね。
 
こうなってくると、どうしてもポジション調整の下落リスクというのは
考えないといけないのかなと思います。
 
ここのところの動きだと240円あたりですかね。
さらには98年8月高値240.96円、ここをつけてからの調整だと
結構大きなものになりそうですけど…