豪ドル、政策金利を控えて・・・

6日7:30に豪準備銀金融政策が発表されます。
第3四半期消費者物価指数が政策目標上限を超えていたので、
11月の政策会合では0.25%利上げされましたが、
今回は、6.25%据え置きとの見通しで完全に織り込み済みと
なっているようです。
 
今後についても、1/27の第4四半期消費者物価指数を基準に
することを明らかにしています。
 
この消費者物価指数ですが、
雇用関連住宅関連、それに干ばつが影響すると言われていて、
先月の10月雇用統計では発表後豪ドル売り一色となりましたし。
住宅関連はプラスマイナスありますが、ほぼ横ばい。
 
残りの干ばつですが、準備銀は
「干ばつが中期的な物価見通しに影響を与えることはない」との見方を
示してはいますが、国土の3分の1の地域が非常事態認定を受けるなど、
深刻なレベルとなっているとも言われていますので、
農産物の高騰を通じたインフレ圧力は今後も続くことになりそうです。
 
そのあたり、準備銀の声明に注目をしていたほうがいいと思います。