ポンドの行く末・・・

おはようございます。
 
ポンドドルは下げてもすぐ戻すというように強さ持続してますね。
 
ちょくちょく利益確定売りによる調整が入りつつありますが、
ここまで来ると一度2.00を達成しないと大幅な調整局面というのは
難しいのかもしれません。
 
1週間前なら、 「えっ!!2.00!?」という感じでしたけどね…。
 
賃金上昇圧力を警戒してのBOE追加利上げの可能性が浮上、
それにまた英国企業を対象とするM&A絡みの資金流入
支援材料になっています。
 
それに加えて、ガス・電気料金が過去最高水準に達しており、
公式発表の数倍のインフレ負担を一部国民は強いられているという
報道があることも金利先高観を誘っているようです。
 
ただ、一方で「BOEは来年5月に利下げへ方針転換」という見方も
あるようですね。
実際、11月製造業景気指数、消費者信頼感指数など市場予測に反して
前月から悪化している指標もありますので、
ちょっと頭に入れておいたほうがいいかもしれません。
 
それこそポンドドル2.00、ポンド円230円を達成したときに
大幅調整の材料になるかもしれませんからね。