ポンド円の見通しは・・・

短期だと226円は十分考えられると思います。
 
順調な上昇基調維持の住宅市場とそれによる資産効果からくる
消費者心理の好調さ。
 
それに世界的に原油価格が下落しましたが、自国での産出激減により
純輸入国になってしまったことからくるインフレ圧力
 
これらの圧力が、来年1月にある賃金交渉の不当な押し上げ圧力に
なるのをBOEはかなりいやがっているようですから。
 
そうゆうところで、前倒し的な利上げ実施というところがあると
思います。
 
 
ただ、半年ぐらいのスパンで見ると、
日銀が段階的に追加利上げをしそうに見られていますし、逆に
BOEの利上げ効果で賃金上昇抑制、住宅市場減速ということになれば、
金利格差縮小ということで今の水準からは大きく下げそうだと思います。
 
まぁ、ポンド円はここまで高くなっているので、
大きな下落とはいっても220円を下回るところまでいくかどうか
疑問符がつきますが…。