来週の米ドル(06/10/16-06/10/20)

今週は、米ドルが強かったですね。
オセアニア通貨以外に対しては、100~200ポイント上げましたからね。
 
FOMC議事録ベージュブック早期利下げ観測後退ということから、
先週末の9月雇用統計からの堅調な流れが続きました。
 
来週もこのままかというと、調整が入る可能性が十分考えられますね。
そろそろFOMC(24、25日)前ということもあり、FRB関係者からの発言も
少なくなるでしょうから、金利テーマの取引は一服となるかなと。
 
それに17日の8月対米証券投資が今週の貿易収支の赤字額と比べて
あまりにも少ないようだと、発表後にそんなにドル売りにならなかったですが、
調整の材料としてはうってつけになってしまうかもしれません…
 
ドル円も下げるなら117.70円まで。 最悪117.00円まであると思います。
長期的なトレンドライン(118.40円)を突破した状態から始まりましたが、
今週120円を越えることができなかったので、先に調整が入りそうですが…
チャート的に去年の高値の121.38円越えそうですね。
 
ずっとドル安になると思っていた私が言うのも何なんですが。
 

      

 

 

10/16~10/20の主なアメリカ経済指標

10月16日 21:30 10月NY連銀製造業景気指数
10月17日 21:30 9月生産者物価指数
22:00 8月対米証券投資
22:15 8月鉱工業生産
10月18日 21:30 9月消費者物価指数
21:30 9月住宅着工件数
10月19日 23:00 9月景気先行指数
25:00 10月フィラデルフィア地区連銀景気指数