今週の為替(注:個人的な見解です・・・)

今日はお盆だというのに、東京では大規模な停電がおきて大変なことになってました。[emoji:i-227]
聞けば、クレーン船が送電線に接触したからとか…
金曜の指値はAUD/USDだけ成立。結構含み損が。[emoji:i-195] NZD/USDは成立してないですけど、そのままいれておきます。
【米ドル】
利上げ最終局面入りということで、特に高金利通貨に対して下げ幅が目立っていました。それに
加えて米経済の減速傾向により、米国内の投資家の目が海外資産に向き始めているのでは
という指摘もあるようです。そういう観点から、明日15日(火)の対米証券投資なんかは注意して
見ておく必要がありますね。
ユーロや円など対米金利格差がマイナスの通貨に対しては下げ渋り、特に本日などはドルの
買戻しが目立ちますが… 依然不透明な米経済の動向および金融政策のために、なかなか
ドルロングは持ちづらいのかな?というのが個人的な見解です。
一方、オセアニア通貨はというと、

【NZドル】
今朝発表の小売売上高(6月)は事前予想より若干上回りましたが、第二四半期全体で見ると
前期比で自動車販売が大きく落ち込むなど、予想よりも減少してしまいました。
ただ、前年同期比で+4.0%と高い数字は維持しているので、急にでてきたNZの追加利上げ観と
いうのは多少緩和させるものになったものの、NZドルは追加利上げの可能性と高金利ぶりを
意識された上昇基調[emoji:i-184]を維持していますね。
特にNZD/JPYは74.70円という今年4月以降の高値(上値抵抗線)を狙える位置まできて、
依然好調といえるでしょう。
【豪ドル】
豪財務次官が雇用は満杯でフル稼働の状態だという発言をしておりました。また、資源ブームに
より良好な貿易も、中国の強い需要が続く限り良好に保たれるとのことでした。
結局豪経済は安定した推移をしている一方、雇用面などから景気過熱気味だともいえる状況に
なってきています。このことは、より金利先高観を強くしていくでしょう。
AUD/JPYは90円という節目も視野入りというところでしょうか。
しかし、円は弱すぎですね… 指標の内容はそんなに悪くはないのに。[emoji:i-201]
指標の結果は、ひまわり証券でチェックしてます。
無料なのに、しっかりしてると思いますよ。更新の速さもなかなかだと。