24日のアメリカ経済指標

7月新築住宅販売件数はやはり悪かったですね。 
前月比-4.3%の大幅減でした。 ただ、それ以上に在庫戸数がひどくて、56.8万戸と過去最高を記録しました。 これは約10年半振りの水準だそうです。 
住宅市場の冷え込みは予想以上にすすんでいるようですね。[emoji:i-195]
7月耐久財受注はというと、こちらも予想を上回る減少でした。 
しかし個別に見てみると、「自動車・部品関連」や「民間航空機」が大幅な減少になってしまいましたが、企業の設備投資の動向を反映する「非防衛・非航空機関連資本財受注」は事前予想を大きく上回る前月比+1.5%でした。 このことからも、基本的な設備投資拡大の流れは保たれているというところでしょうか。 
総合的には両方とも悪い結果でしたが、設備投資拡大は維持されているということから景気失速懸念の緩和、また景気の支援材料として受け止められ、昨日はドル買いになりました。
下がったらドル円買いたかったのに…[emoji:i-238]