マネパのかんたんトレナビに予測分析が追加されていた

マネーパートナーズ「かんたんトレナビ」の予測分析

久しぶりにマネーパートナーズの取引画面にログインして、かんたんトレナビを見てみたら、予測分析というものが追加されていました。

ベースは変わっていなかったので、あやうくスルーしそうになってしまいました……。

かんたんトレナビの予測分析

かんたんトレナビの予測分析は、FXプライムの「ぱっと見テクニカル」やセントラル短資FXの「みらいチャート」と同じチャート形状分析のツールです。

過去のチャートから現在のチャートと類似するパターンを自動で抽出して、未来の値動きを予想する分析手法。プロのトレーダーなんかも、この手法を取り入れたりしているそうです。

かんたんトレナビの画面

かんたんトレナビの画面
かんたんトレナビの画面

右側のチャートに予測分析エリアが追加、下に予測A~Cと3パターンのチャートが表示されています。

類似パターンを探すチャートデータは設定できずに、同一通貨ペアの同一足種のみ。つまり、図のようにドル円(USD/JPY)5分足の場合は、同じドル円5分足の過去データの中から似た形状のチャートパターンを探し出します。

テクニカル指標による売買判断とセットで使う

チャート形状分析は単体で使うのは難しい分析手法なのかなと思います。かんたんトレナビだけでなく、ぱっと見テクニカルやみらいチャートにも言えるので。

上の図を見てもらうとわかりますが、値上がり、値下がり予測があり、それぞれ一致率が99%以上。じゃあ、どっちを信じればいいのかと。悩みますよね。

単体で使うのではなく、他の分析手法の補助ツールとして使うのが良いんじゃないでしょうか。
例えば、かんたんトレナビの場合は複数のテクニカル指標による売買の総合判断が表示されているので、これとセットで使ってみると良いでしょう。

かんたんトレナビの総合判断とセットで使う

テクニカル指標による売買判断については、以下の記事をご覧ください。

上記図を例にあげてみると、ドル円5分足の総合判断は「売り優勢」。予測分析では3つ中2つの予測が値下がり。トータルで判断して売りトレードをしてみると。

それぞれが精度の高い手法というわけではないので、テストしてみて使えるかどうかは判断するにして。そこそこ使えるようだと、複数のトレードプランの1つとして使ってみるのはアリなんじゃないでしょうか。

サラッと判断してトレードできる手法が1つあると、フットワークが軽くなりますからね。トレナビはスマホからも見ることができるので、パフォーマンス次第では有用なツーになります。個人的にも試してみたいと思います。